お客様の声~土屋ホームトピア 施主様~

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豪雪地帯でも順調な太陽光発電
美唄市で外断熱リフォームのお宅に壁付けパネルを

1、2階の暖房は石油ストーブ一台で

「以前の我が家を知っている人なら、とてもリフォームしたとは思ってもらえないでしょう」。こう語る美唄市にお住まいのNさん(54)ご夫妻が、こちらを中古で購入されたのは昭和58年(1983年)のこと。すでに築後12年が経過した物件でした。断熱気密性能は不十分だったものの、その後、特にリフォームということも考えてはいませんでした。ところが3年前、たまたま訪れた北海道マイホームセンター森林公園会場(札幌市厚別区)の土屋ホームトピアのモデルハウスで、担当者とリフォーム談義になったことから話がとんとん拍子に進み、その年の12月には、築38年の家が新築同様に生まれ変わったというわけです。

建物は古いものの基礎はしっかりしているので、お勧めしたプランは土屋ホームトピアの外断熱リフォーム「一期一家」をベースとした内部改築工事。次世代省エネ仕様への断熱工事で、寒かった冬の生活が一変しました。こちらの暖房が1階も2階も、居間に設置した反射式石油ストーブ1台と、床暖房を利用したパネルだけで済んでいるといったら、驚かれる方も多いでしょう。パネルにしても、居間以外は玄関と脱衣所だけなのです。「リフォームに関する知識は何もなかった」Nさんご夫妻の、打ち合わせを進めていくうちに固まっていったポイントは、「居間を吹き抜けにすること。台所を使い勝手の良い空間にすること、そして2人のお子さんが巣立って使わなくなった2階の部屋をうまく利用すること」の3つ。

そこで、居間とその上階のお子さんたち部屋を吹き抜けにすることで、居間には南と東の2方向から光が入るようになり、とても明るくなりました。また台所は対面式になって、「元は狭く区切られたところで孤独感があったのがなくなりました」と奥さまが大喜び。

そしてもう一つ、大きな変化。屋根にBS板金(横葺無落雪板金)を施工したことで、三角屋根からの落雪がまったくなし。家のそばに安心して駐車できます。

ひと冬越して節電意識に大きな変化

さて、こんなに快適な冬の生活ですが、実はこの地方独特の気候も忘れることはできません。まだ記憶に新しい今年の冬の岩見沢市の豪雪。観測史上最高の積雪208cmを記録し、路線バスまでストップしてしまいました。美唄市は岩見沢市のすぐ近くで、「岩見沢市とほぼ同じ気候です」と美唄育ちのNさんご夫妻。

そんなに雪の多い地方で、果たして太陽光発電はどこまで可能なのだろうと、土屋ホームトピアでは、N様のお宅に実験のご協力をお願いしたのです。

一般的に言われている太陽光発電の苦手な天気は、雨や曇りの日、そして積雪です。それなら、パネルを外壁に設置すれば積雪には十分対応できるはずと、屋根に2.7kW、壁に0.9kWのパネルを取り付けようという試み。ご夫妻からは、「こんなに雪の多い美唄には縁のないことと思っていた」と快諾をいただきました。

データ収集に当たっては、お住まいの省エネと断熱気密性能をさらに高めるために、LED電球に交換したほか、庭に面した居間の窓に断熱ロールスクリーンを設置。また固定窓に内側からペアガラスを施工したり、南側外壁に集熱器を取り付けるなどして、今年2月から太陽光発電が始まりました。

こうした結果、積雪期にも壁付けパネルが稼働。太陽光のみならず、庭の雪の反射光でも発電力を増したようです。もちろん、豪雪でも太陽が顔を出すと屋根の雪もすぐに落ち、3月からは発電量が飛躍的に増加。4月にはこちらの1か月の電気使用量の2倍くらいも発電しています。ご主人は太陽光発電の優れた機能を目の当たりにして「豪雪地帯でも発電するんだな」と実感。奥さまも、降雪シーズンが過ぎて本格的に売電が始まると「1万円も超えるとうれしくなって。これから夏場に向かって楽しみ」とにっこりです。

太陽光発電の効果を端的に表しているのは、ご主人の「太陽光発電にしても家が暖かくなるわけではありませんが、節電に対する意識がものすごく高まりましたね」という言葉。仕事から帰ってくると、今日はどのくらい発電したかまずモニターを見たり、発電量がいつもより多めになっていると、どこか電気を消し忘れていないか確かめたりという毎日です。(取材:2012年6月)

詳しくはご相談ください!!

壁付けパネルは90wを10枚設置。
壁付けパネルは90wを10枚設置。
南側の屋根と外壁に設置された太陽光パネル。
南側の屋根と外壁に設置された太陽光パネル。
屋根パネルは雪で覆われても壁付けは大丈夫。
2012年1月上旬
屋根パネルは雪で覆われても壁付けは大丈夫。
南側外壁に設置された集熱器。
南側外壁に設置された集熱器。太陽光で暖まった空気をファンで室内へ。
テレビのそばに置かれたモニター。
テレビのそばに置かれたモニター。
つい節電意識が働く。

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